2026.01.08新年明けました。

今年は新年の挨拶は副施設長に委ねましたので
このあたりでシレっと投稿いたします。

早いもので2026年「午年」となり10日が
経とうとしております。
遅くなりました。
本年もカトレア鈴蘭台・
ケアハウスカトレアすずらん台に
変わらぬご指導・ご鞭撻を賜ります様
厚くお願い申し上げます。
施設の中は若干新春ムードは
残っておりますが、完全に通常業務に戻っています。

これを読んでおられる方々の大半は、
年末年始のまとまったお休みが
あられたのではないでしょうか?
少しはゆっくりとお過ごしに
なられましたでしょうか?

我々の仕事は、大切なご家族様の命を
お預かりさせて頂いているお仕事です。
年末年始、お盆、ゴールデンウィーク
関係なく24時間をバトンパスで
繋げていくお仕事です。

特に現場の最前線で働くスタッフは
変則労働勤務と申しまして
早出、遅出、日勤、夜勤を中心に複数の
勤務を交互に勤めて参ります。
利用しておられる方々への罹患を防ぐために
感染症に対しての予防意識、
自己の体調管理の徹底が常に求められます。
非常にレベルの高い業種だと自負しています。

にもかかわらず、低賃金・重労働の上に
3K(きつい・汚い・危険)と
世間に認知され、一般産業と比較し
魅力を感じられないように発信
されてしまっています。

加えて、巷では高齢者他施設で
施設従事者の虐待が毎日のように
ネットニュースを騒がせています。
(カトレア鈴蘭台は今まで通り、
施設内の可視化・職員の教育を徹底し、
事故やトラブル等の発生時はご家族様、
関係機関と連携し迅速に対応して参ります。
ご安心ください。)

さてさて、上記を読んで、自分の子供が
「介護業界」に進みたいと言った場合、
皆さんは賛成されますか?
この仕事を長く続けているスタッフは、
基本人と接するのが好きなタイプ、
また何かお力になりたいと思っている
タイプが大半です。
(そうでなく、たまに彷徨って就職した
人材は長続きしません)

もっと介護業界全体が、仕事の魅力や
やりがいを発信し、それ相当の見合った
年収を確保していくことをしていかないと
この業界に明るい未来はありません。
私含め、介護業界を管理している者の
大きな使命だと思っています。
今年はご家族様との相互理解を含め、
このあたりも一緒に考えていける
施設づくりが出来たらと思っております。

取り留めなく、不躾な文章を書き連ねましたが、
要は「働く側も、利用される側も双方にとって
魅力ある施設づくりを目指す」
これに尽きるということです。

ご家族の皆さま、そしてこれを読んでおられる
皆さま、今年も変わらぬ叱咤激励を
何卒宜しくお願い申し上げます。

カトレア鈴蘭台
ケアハウスカトレアすずらん台
施設長 高階和洋

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