2022.11.27それぞれの思い出
お待たせしましたーーーーローカル路線バス旅第4弾ナレーションのバス橋です。
コーナーを間違いました。(;^_^A
お待たせしました。バス橋兄です。
今年も施設長プレゼンツ・・11月11日ポッキーの日にたくさんの種類のポッキーを職員へ頂きました。
今年も有難うございました。
ポッキーと引き換えに皆様の思い出を募集いたしました。ようやく皆様にお配りできたので・・
ここカトレア鈴蘭台でキャラクターとして密かになろうと考えていましたが・・・
なかなかなれそうもないので・・他で採用してもらえるところを探しに旅に出ることにしました。
皆様に可愛がって頂き・・事務所の目立つところに席を作って頂き・・インスタやFacebook・ブログにたびたび載せて頂き感謝感謝
バス橋兄より
弟:「兄さん!!もう一生会えないの?」
弟:「この世に3人そっくりの人がいるとは聞いてたけど、
まさかその一人が兄さんだったなんて(涙)この2か月毎日
兄さんと過ごせて本当に楽しかったよ!」
兄:「私もだよ!私がいなくなっても、つつがなく津〇には負けるんじゃないよ!
しんどくなったら私のことを思い出すんだ!決してくじけてはいけないよ・・・」
弟:「うん!絶対につつがなくなんかには負けない!!兄さんに負けないような
人気者になるからね!」
兄:「もうそろそろ行かないと・・・ここにはもういることが
出来ないんだよ、身体が腐ってきて悪臭を放つようになってしまうから。」
弟:「兄さん!!兄さん!!」
兄:「弟よ、私の最後の願いをかなえてくれないか?私を事務所前の
ベランダから放り投げて欲しい。そして少しでも私の屍(しかばね)が
栄養になって草木の役に立てば本望だよ。」
弟:「そんな!そんなこと僕に出来るはずがないよ!!」
兄:「そうか・・・、仕方ない。お前のその優しさがつつがなくの腹黒さに
負けてしまうんだよ、気付いて欲しかったんだが。実は最近事務所に来た
新しい相談員さんのことが気になっていたんだ。その人に頼むことにするよ。」
弟:「兄さん・・・お願い。早く消えて!(-_-;)」
※ 編集、構成、写真の選択全てそのままで掲載しました。
力の差を感じて頂けましたらこれ幸いm(__)m