2024.05.07♨菖蒲でほっこり♨
さぁさぁ、いつまでも500回の感傷に
浸っている暇はありません!!
今日は「菖蒲湯」
端午の節句に菖蒲(葉菖蒲)を厄除けとして用いていたそうです。
鎌倉時代以降の武家社会において、菖蒲の読みが「尚武(武を重んじること)」につながることから
菖蒲は端午の節句における縁起物として定着していったと。
端午の節句に菖蒲湯に入るのも武家的な縁起かつぎであるとともに
菖蒲自体の薬草としての効能を期待し無病息災を願う意味合いもあった。
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と、いう訳でカトレアの『元気印』さんと恒例の菖蒲湯です🥰
新鮮な葉菖蒲を手に入れて
いざ!!
おふざけばかりじゃなく
きちんと縁起もかついだ催しも行っているカトレア鈴蘭台なのです♨