なごみ訪看からの初ブログは4月に入職したてほやほやの富村看護師を紹介します。
いろいろ特定できちゃうような事を書くと今の時代怒られてしまいますので精一杯に個人情報や
プライバシーに配慮して紹介。以下は総務ブログ担当が本人への取材を基に作成しております。
生まれはみかんがたくさん獲れて、パンダが毎年のように生まれてニュースになるWK山県で
高校まで過ごしました。中学はバレー部。高校はチアっぽいことしてました。
もちろん平成生まれでドリフターズを知らず、小さいときはおジャ魔女どれみになりたかった世代。
看護師を目指して大阪で一人暮らしを経験し、看護師取得後も大阪で勤務していました。
その後結婚、出産を経て、なぜか神戸市の秘境の北区に右も左も、車がないと不便で、神鉄はやたらと
高い、たまに雪が積もって道路がマヒすることもわからずに引っ越してきた北区初心者。
好きなことはお酒を飲むこと。
ただ、なごみ訪看S本所長ほどのガチの酒飲みではないと強く否定。(これは怒られるやつ。所長ごめんなさい)
富村看護師に今後の抱負をお願いしました。(原文そのまま)
看護師になって6年目の富村です。今まで私には向いていないだろうなと思っていた訪問看護にチャレンジしたくて
なごみ訪問看護ステーションで働かせていただくことになりました。おひとりおひとりの利用者様と向き合い
利用者様の住み慣れたおうちで「こう生活したい」という気持ちを尊重できる看護ができるのが
楽しいです。職場の皆さんがとーってもやさしくて、おもしろくて利用者様の事を大事に思っていて・・・
本当にここで働くことができてよかったと思っています!
これからもっと勉強して訪問看護師として頑張っていきたいです。
初々しい抱負をありがとうございました。
なんて言うのでしょうか・・・文面からも若さややる気がみなぎる感じで私にはまぶしい。
ブログ担当アラフィフの私にもきっときっとこんなまぶしい時期があったはず。(しらんけど)
あなたにとって両親やそれ以上の年代の職員も多くて気を使うことも多いかもしれないけど
これからも元気に末永くお願いしますね。
以上、なごみ訪問看護ステーション新入職の看護師の紹介でした。
またの機会にガチのS本所長の紹介もしますのでお楽しみに!