2026.05.20ULTRA <自分を誇れた日。 入居者様にもお伝えしたい>

管理栄養士のYです。

先日、長野県で開催された野辺山ウルトラマラソンに参加してきました。

最低気温1℃、最高気温28℃という寒暖差の中、朝5時にスタートし、夜19時まで走り続ける過酷なレースです。

レース前には、「体はどんな変化をするのか」を予測し、何をたべればいいのか対策を立てて臨みました。

苦しめられたのは、熱中症状と脱水症状でした。

胃腸がうまく働かず、飲んでも飲んでもお腹が膨らむばかりで、体に吸収されない状態が続きました。

そんな中でも、お茶を少しずつ飲む、水をかぶって体を冷やす、少量ずつ糖分を入れるなど、 自分の体と対話しながら、一歩一歩前へ進みました。

走りながら感じたのは、この体の変化や痛み、思うように動かない感覚は、 まさに入居者様が日頃訴えられている症状に近いということです。

100km走ることで、入居者様の体の状態に少し近づけているのではないかと感じました。

そして完走した瞬間、 「自分すごいわ。よくやったわ。」 と、自分の存在が誇らしく思えました。

入居者様も、長い人生を歩まれ、さまざまな体の変化と向き合ってこられています。

その人生のゴールにたどり着いたとき、 「よく頑張った。自分すごいわ。」 と、ご自身の人生に誇りを持てるよう、私たちは寄り添っていかなければならないと強く感じました。

私たちにできることは、 体の変化に寄り添うこと。 体の変化を肯定すること。

その積み重ねが、入居者様の人生の誇りにつながると信じています。

 

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