教育制度

勉強会や研修参加制度を活用して知識・技術を向上

高校生のときに野球の試合で靱帯損傷し、リハビリテーションを受けた経験から、理学療法士を志しました。

現在は充実して働いていますが、以前勤務していた急性期病院ではリスク管理を行いながら場業務にあたるだけで精一杯でした。当院は病院・施設・在宅の中間ともいえる多機能を有しているため、退院後の生活まで考えたリハビリを提供でき、望みに合う仕事ができていると思っています。

理学療法士

また、当院では、月1回のグループ合同勉強会の開催や、年2回までの外部研修の補助制度など、理学療法士が知識・技術を向上させるのに必要な環境・制度が整っています。新人やブランクがある方も安心して勉強できる環境があるのが良い点です。
当院のリハビリテーション科では、院内業務はもちろん、訪問・通所リハビリも実施しています。今後も、退院後の方や地域の方が安心して過ごせるよう、包括ケアに力を入れ、予防医学の一環として健康教室も積極的に行っていきたいと考えています。

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