2026.07.23酷暑日って知っていますか? ~命を守る暑さ対策~【居宅】
毎日、厳しい暑さが続いていますね。
最近、「酷暑日(こくしょび)」という言葉を耳にした方も多いのではないでしょうか。
これまで、最高気温が35℃以上の日は「猛暑日」と呼ばれていましたが、
40℃以上の危険な暑さの日を表す新しい言葉として「酷暑日」が使われるようになりました。
気温の目安は次のとおりです。
- 夏日:25℃以上
- 真夏日:30℃以上
- 猛暑日:35℃以上
- 酷暑日:40℃以上
40℃近い、あるいは40℃を超える暑さは、熱中症の危険性が非常に高くなります。
特に高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくいため、気付かないうちに脱水や熱中症になってしまうことがあります。
エアコンは我慢しないことが大切です
「電気代が気になる」「まだ大丈夫」とエアコンの使用を控えてしまう方もいますが、
熱中症は室内でも多く発生しています。
室温は28℃を目安に調整し、夜間も必要に応じてエアコンを使用しましょう。
扇風機やサーキュレーターを併用すると、冷たい空気が循環し、効率よく室内を涼しく保つことができます。
脱水を防ぐポイント
のどが渇いてからでは遅い場合があります。
時間を決めて、こまめに水分を補給することが大切です。
また、次のような症状があれば脱水のサインかもしれません。
- 口の中が乾いている
- 尿の量が少ない、色が濃い
- 食欲がない
- だるさや疲れやすい
- めまいや立ちくらみがある
暑い夏を元気に過ごすために
「酷暑日」という言葉が生まれるほど、日本の夏は年々厳しさを増しています。
暑さを我慢せず、エアコンを適切に使い、こまめな水分補給を心掛けることが、熱中症予防につながります。
ご自身はもちろん、ご家族や近所の高齢者にも「エアコンつけてる?」「水分は飲めている?」
と声を掛け合いながら、この夏を元気に乗り切りましょう。
ケアプランセンターソラリスカトレアでも、ご利用者様が安心して夏を過ごせるよう、
訪問時にも室温や水分摂取状況を確認し、熱中症予防の声掛けを行っています。
皆で乗り切っていきましょう(^_-)-☆